環境への取り組み

当社グループは、「流体の漏れを止める技術」を核として、お客さまの要求にあった独創的で高品質な製品とサービスを経済的に供給することで、住みよい地球と豊かな社会環境づくりに貢献しています。

環境方針

当社は、環境問題への取組みが人類共通の課題であると認識し、企業の社会的責務を自覚し「良き企業市民」として地球環境保全に積極的に取組んでおります。また、地域社会の発展にも貢献することで、社会と企業の持続可能な発展を目指します。

  • (1)法令等の遵守

    国内外の環境に関する法令だけでなく、社会的な要請などを考慮した自主基準を設定し遵守します。

  • (2)環境保護に貢献する製品の開発

    流体制御関連機器メーカーとして、性能向上だけでなく環境保護を通じて持続可能な社会の実現に貢献する技術・製品を開発します。

  • (3)事業活動における環境汚染の防止

    廃棄物の排出量削減に努め、発生した廃棄物の再資源化を図るとともに、環境負荷物質の削減と規制対応を継続的に実施し、汚染の予防と環境保護に努めます。

  • (4)環境マネジメントシステムの改善

    事業活動による環境への影響を認識し、環境マネジメントシステムを継続的に改善します。

  • (5)社会との連携・協力

    ステークホルダーとの連携・協力のもと、環境保全活動を展開し、社会の期待に応えます。

  • 2021年3月3日

環境保全施策の推進体制

当社は、1999年9月に三田工場においてISO14001認証を取得しました。また、2002年9月には福知山事業所を認証サイトに追加し、両工場において継続的な環境改善活動を推進しています。環境マネジメントについては、環境管理体制を構築し、環境担当執行役員をトップとした「地球環境委員会」により環境マネジメントシステムを統括し、地域及び地球環境負荷の低減に取り組んでいます。 また、「環境管理委員会」を組織し、「事業活動における環境負荷の低減」や「環境に配慮した製品の開発」を目的として取り組んでいます。これら取り組みについては、社長を委員長とする「ESG/SDGs推進委員会」に報告することで、各委員会の実効性を高めるほか、経営会議などにおいて経営層によるマネジメントレビューを実施することにより、継続的な改善を実施しています。

環境監査

当社では、ISO14001認証取得拠点である三田工場、福知山事業所を対象にISO14001:2015の定期監査を受審し、環境マネジメントシステムが適切に運用され、継続的な改善が実施できていることを検証しています。また、三田工場及び福知山事業所では、毎年全部署を対象に環境に関する取り組みの確認や、環境マネジメントシステムの継続的な改善を目的とする内部環境監査を自主的に実施しています。

リスクマネジメント

当社では、生命や財産及び生活環境に大きな影響を及ぼす事態に対応するため、防災公害専門部会が企画する緊急時対応訓練を定期的に行っています。BCPの初期フェーズである「命を守る」訓練を強化していきます。

工場火災を想定した放水訓練

法規制及びその他の請求事項の遵守への取り組み

環境法規制や自治体などの協定値を確実に遵守するため、常に最新の情報を入手し、「環境法規制及びその他の要求事項一覧」にまとめて遵守すべき事項を明確にしています。また、定期的に監視測定を実施して定期報告や記録の保管などを確実に行い、法令違反や地域の環境汚染の未然防止に努めています。定期的に監視測定を行い、懸念事項の改善や維持保全活動を実施しています。

有害物質への対応

当社は、環境負荷物質を管理し、大気への排出量及び移動量を把握し、届出を義務付けるPRTR法(Pollutant Release and Transfer Register:化学物質排出移動量届出制度)に基づき、毎年、指定化学物質について届出するとともに、非指定物質への切り替え検討や使用量及び排出移動量の削減を継続的に行っています。

最新の取り組み

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